COACHの戯言Blogです。
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
富岡製糸場を見学したぞ〜〜。富岡の女工さんの労働環境が
「労働時間7.5時間」
「日曜祝日休み」
「夏・冬休みそれぞれ10日間取得可能」
「衣食住タダ」
「医療費タダ」
「身分差に拠らない能力給」
「卒業後は指導官として各地に就職」
と聞いて現代の方が女工哀史してるとおもた。 pic.twitter.com/2ceFmbp12W
— さな@さなぁ〜ぶ・風 (@SanaWind_26) 2017年6月25日
工場での労務管理方法なんて当時誰もわからなかったので、お雇い外国人の指示で仏式に則ったらしい。じゃあなぜ「女工哀史」「あゝ野麦峠」みたいなのが出てきたかというと、富岡製糸場を皮切りに各地で製糸場ができまくり、そこは労務管理がいい加減だったから……というのが本当のところみたいです。
— さな@さなぁ〜ぶ・風 (@SanaWind_26) 2017年6月25日
COMMENT