正やんの『男は明日履くためだけの靴を磨く』
やさしい女がどこかにいたような気がする
そんな気持に、たとえ答えられなくても
男なら、恋心をさりげなくポケットに入れて
そのあとでそっとどこかで取り出してみたとき
熱い思い出静かに消さばいい
いやぁ~リリースされた当時はガキんちょだったので、その歌詞の意味を図りかねていましたが、この歳になると判る気がします。
特に、上記のフレーズなんて痺れますよね~~~~!
こういった、所謂「硬派」な唄が、絶滅危惧種になってます(笑)
男なら夢のひとつ、くつがえすこともできるし
夢からさめたらまた新しい夢を見ればいい
なかなか「新しい夢」は見られませんが、また「優しい女」には出逢いたいものです・・・
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