Queenの映画
『Bohemian Rhapsody』が大ヒット!
と言うことで、リアルタイムで
Queenを知らない世代にも大ウケだそうですね~~!
Queenはデビュー当初、デビュー地のイギリスではこき下ろされ散々だったところ、来日してそのあまりの人気ぶりにたいそうビックリされたそうです。
Queenを世界的なアーティストに押し上げたのは日本のファン!
では、なぜ
Queenが日本人に受けたのでしょうか?
あちきが考察するに・・・
-フレディー・マーキュリーの唄声が日本人のツボに入った!-ってことなんじゃないかと思います。
日本人の耳は外国人に比べて繊細なんじゃないかと思います。
なので、独特の唄声に反応しやすい!
今でもメジャーで活躍している日本人アーティストの唄声は、どこで聴いても誰だか分かります。
(曲は知らなくても唄っているのが誰か分かる)
「あれ?どこかで聴いたことあるな~???でも、誰だ?」と誰なのか認識されないアーティストは売れていません。(似たり寄ったりの唄声だと誰か憶えてくれない)
もっとも、個性的な唄声のアーティストは海外でも売れているので、国内に限ったことではないですがね~~~
日本の楽曲が海外では通用しないって言われますが、坂本九さんの「スキヤキ(上を向いて歩こう)」や宇多田ヒカルさんの事例がありますから、うんなこたー無いんじゃね?って思います。
特に宇多田ヒカルさんの唄声については、その唄声に
「1/fゆらぎ」が現れているので、売れて当然!?
(森本レオさんの声にも現れているそうです。なんとダチョウ倶楽部の肥後さんが声真似してるのにまで現れるとか・・・)
あちきの唄声には・・・簡易的に調べたけど、
「1/fゆらぎ」は現れてないそうです(T-T)
残念(T-T)(T-T)(T-T)
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