お宝鑑定団

⑧鑑定を希望する品

テニス・錦織選手の現コーチ マイケル・チャンさんの現役時代のサイン

⑨依頼品のエピソード・売りたい理由

以前は、テニスコーチを職業としていたのですが、マイケル・チャンさんが現役時代、1995年 セイコー スーパー テニスに出場するために来日された時、当時私が販促契約をしていたプリンスラケットのイベントが開催され、それに参加しました。
（セイコー スーパー テニス大会は 見事優勝されました。）

そのイベントに参加の際、当時販促契約コーチへ提供されていたラケットバッグ（ベネトン仕様）に直接サインをいただきました。
記念に持っていたのですが、どのぐらいの価値があるのかぜひ鑑定をお願いいたします。

イベント参加時に、マイケル・チャン選手と一緒に撮った写真も併せてお送りいたします。

さて、採用されるでしょうか（笑）

さよなら夏の日

やはり、9月になったとたんに残暑が厳しく･･･
皆様、熱中症にはくれぐれもお気をつけて！
ほんと、死にそうになります（経験者）(T-T)

ですが、蝉の声も少なくなり、秋の虫の声がそぞろになってきました。
さよなら夏の日・・・

池の水を抜く！

いやぁ～すごかった！ワニガメとか超危険じゃん！で、そんな外来生物も引き取ってくれる施設があるんだ！

第4弾放送決定！今回は、日比谷公園の池の水を抜いちゃいます！「池の水ぜんぶ抜く大作戦４」 | テレ東からのお知らせ ： テレビ東京 https://t.co/nNUnOpwA1p

— 涙色の街 (@namidairo0217) 2017年9月8日

いやぁ～すっばらしい（過保護のカヨコ風）企画だと思います！
今回は、ワニガメが見つかっててびっくら！超危険ですよね～～～！



しっかしだ、番組のＢＧＭが「エヴァンゲリオン」だったり「ガルパン」だったり「トップをねらえ！」だったりするので笑える！

今更ながら・・・

『トップをねらえ！』第5話 「お願い!! 愛に時間を!」を観て泣いてます（笑）

「お願い！かずみぃ～戦ってぇぇぇぇぇ！」(T-T)(T-T)(T-T)

擬人化は好きじゃ無いけど擬獣化は面白い

擬獣化あんこうチーム pic.twitter.com/KuqA3qB7qX

— みるーくぱんっあ12え-1 (@miluke_0616) 2017年9月7日

がっつり擬獣化 pic.twitter.com/AeyLb0iNH6

— みるーくぱんっあ12え-1 (@miluke_0616) 2017年9月6日

聖（セント）グロリアーナ女学院、サンダース大学付属高校、アンツィオ高校、プラウダ高校もぜひぜひ擬獣化を（笑）

Live

ある時、レギュラー出演していたLiveで問題を起こしたことがあります。
好きな女の子が出来たのである。

結果的には、ストーカー扱いをされ、その子から絶縁状を貰うに辺り、レギュラー出演していたライブから出入り禁止になりました。
それは、全面的に自分が悪いので、反省してるし、反論すべきところありません。

で、一時期は唄うこと、ライブ活動をやめようと思ったのですが、ひっぱってくれる方がいてちょっとだけ唄うことにしました。

ただ、恐いのはその絶縁状をくれた方とのブッキングなんです。
そのせいで、結構、おおっぴらなイベントには出演できない（自分が仕切れるのは別ですが）

もっとも、自分のLiveを喜んでくれているのかどうかもわからなくなってるのもある。

もしかすると、何かしらの決着をつけなくてはならない時期なのかもしれませんね。
どういった形にせよ・・・

そろそろ その6

その数日後、会社に「復帰させてください」と連絡を入れたところ、社長から「待ってたよ。これから大変だけど何とかがんばってよ。」と許されて復帰することができた。

実は、そういったこの頃の1年間はライブ活動のホーム「なんでモール」にも丸1年行ったことが無かった。久々に訪ねた時、なんでモールのnaナスターは「COACHが帰ってきた！」とすごく喜んで貰えて嬉しかった。
（その間に、音友さんから連絡貰った記憶が残ってないので、自分の人徳はそんなもんだろ）

そうこうしているうちにも浜松での生活にも限界が来ていた。離婚したことで金銭面にも苦しく、消費者ローンに手を出したりしたから（元嫁と娘との二重生活の面倒を見たため）、実際のところ自己破産にまで追い詰められ、清算して地元に帰ることにした。
その時、母に相談したところ「仕事なんてたくさんあるよ」の嘘を信じた自分がバカだった。
（浜松に残っていた方が宛てがあった）
水戸へ帰ってきて数年、ハローワークに通い詰め何百通の履歴書を送ったが、面接にたどり着くのも数件がやっと・・・

やっとの事で「一緒にやってみないか？」と誘われた会社は、数年後には『給与未払い』をするようなところ。
働いていた頃は、作業効率を思って、自車を使って（社用車が足りないため）現場まで向かい作業し、自車が汚れたり痛んだりするのに目をつぶって、交通経費（ガソリン代を走行距離で計算）を計上したのみ関わらず、未だに未払い給与を払い込んでくれない。

人生の後半で、こんな目に遭うって事はそういった業を抱えた人生なんだろうと思う。
幸せな人生を求めるなんて事はおこがましいことらしいので、よりよい結末を探そうと思う。