うん、いい映画だ!
毎年1本は第二次大戦中の様子を描いた映画が作られるますねぇ~
まだまだ「戦後は続くよどこまでも」なんですね。
この物語では「呉」が舞台であったため、後半に「ヒロシマ」が出てきます。
作品にも描かれているのですが、ほんと一般市民のうけた無差別攻撃はひどすぎる。
かの国は、今でもそれを続けているようですが…>.<
実は、日本ではイスラム過激派によるテロが起きません。
このことについて不思議に思ったことってありませんか?
それは、こういった理由かららしいです。
日本でイスラム過激派のテロが起きない決定的な理由・そのことを知らな過ぎる日本人以前、ちょっと不思議に思ったので調べたことがあったのですが、
中東のイスラム諸国は実は熱烈な親日国のようなんです。
このことは、かの国に気を遣って大きく報道されることはありません。
が、中東の国々の王族は日本に来て皇族と謁見することをこの上ない栄誉と思っているようです。
また、アジア諸国で日本を嫌っているのは「中国」と「韓国」(北は不明?)だけ…
アジア諸国の85%は親日国です。ほかにも、キルギスやトルコ、台湾、フィンランドなどは熱烈な親日国です。
トルコなどでは、観光地で日本人観光客がひったくり被害に逢ったとき、「なに?日本人をひったくっただと!」と観光地のお店の人総出で犯人をとっ捕まえるってことがあるとか(笑)
普段はひったくり被害があっても見向きもしないのに…(笑)
なぜアジア諸国の85%が親日なのかというと…それは…
第二次大戦後に「独立するきっかけ」をそれぞれの国にもたらしたこと。
インドネシアにおいては、終戦後に多くの日本兵が残って独立戦争に協力をしました。
(中には、復員せずその独立戦争で戦死した方もいらっしゃいます。)
そりゃ~独立前、植民地時代に虐げられてきたところ、それらにかわって日本に委託統治されたところ、道路やインフラは整備されるわ、学校は作ってくれるわ、独立に協力してくれるわですから感謝されますよね~(笑)
日本が敗戦後に植民地化されなかったのについては、マッカーサー元帥を親日に変えてしまった昭和天皇とのエピソードが有名ですが、ほかにも
アーレイ・バーク大将のエピソードなどがあります。
よく買いものにいってる近所のコンビニでは、ベトナム人のスタッフが働いてます。
きっと「あぁ…外人だ!」とか思われているんだろうと思いますが、ベトナムは大の親日国です。
あちきは、思わず「おぉーがんばれ!がんばれ!」って思って接客されてます(笑)
ベトナムからは、多くの若者が「技術研修」で日本に来てます。
前職の現場で外構工事にベトナムからの技術研修生が携わっていたのですが、指導している日本人の職人が水をかけたり、怒鳴ったりと蔑んでいるのがありありと伝わってきたことがありました。
そりゃ~研修に来てるんだから手際よく作業できないのは当たり前!
で、その職人の態度にイラついたったりゃありゃしないヽ(*`皿´*)ノキィィー
(立場が異なるので口は出しませんでしたが)
ま、そういったDQNの行為は恥ずかしい限りです。
そのうち因果応報で相当の報いを受けることと思いますがね~