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COACHの戯言Blog

COACHの戯言Blogです。

   
カテゴリー「戯言」の記事一覧

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春がまた来るたび

季節は秋から冬へ移ろいでいるところですが、いずれ春がやってきます。



あちきが関わっているサークル「いばらきキャンドルナイト」
過日も「水戸黄門漫遊マラソン2018」でイベントがありましたので、あちきは音響担当で参加してきました。

サークルには現役の大学生もいます。(結構、中心に活躍してくれています)
幾世代かの学生達が卒業して社会に旅立ってゆくのを観てきました。
今年も新1年生が幾人もサークルに加わってきてます。

いくつもの世代と関わりを持っているわけですが、この新1年生達が卒業する頃、自分は60歳。
考えてみれば、ものすごいギャップです(笑)
なので、繁茂に関わるのはやめました。
大きめのイベントには参加するので、久々にアトリエ兼倉庫に出向いていた時、サークルメンバーのひとりから「あっ!COACHさんがいる!(@@)」という珍獣にでも出くわしたようなリアクションが(笑)

春がまた来るたび、ひとつ歳を重ね・・・

近くて遠い出会いと別れを繰り返してます。



終活



音楽仲間の中に癌を患い、生前葬的なイベントを行ったり、Liveに繁茂に出演されている方がいらっしゃいます。

確かに『終活』については考えされられます。

自分は、嫁も子供もいないので気楽ちゃ~気楽ではありますが、歳を経れば経るほど様々な問題が生じると考えられます。
(母はいますが、そういつまでも生きてやいないだろうし、生きて貰ってもこまる)

事故や、怪我をした時のための保険は入ってますが、癌などに罹患した時用の保険には入ってません。
まぁ、保険屋さんとお話しした時には「癌になったらそのまま逝きますわ」って応えましたが・・・

結局のところ、生まれてこの方ずっと貧乏なままです。
今でこそ、まともな職にありつけましたが、がっつり貯金が出来るほどの給与ではありません(笑)
家自体がもともと低所得家庭であった(父が仕事しない)ため、貯金などもありませんし、母は保険なども入ってませんから、もし母が亡くなったとしてもまともな葬儀費用はありませんから、最低限で処理することを伝えてあります。
母は「親戚がどうのこうの・・・」と言いますが、そっちばっかり気にしていたからこうなったんだと言うことを滔々と伝えてます。

いざとなったらどうするか?

自裁は「宇宙の法則にとって最大の意趣返しであるため、絶対に行ってはならない」と言われていますからその方向には持って行きたくないのですがねぇ・・・
孤独死一択は変わりそうに無いので、ほんと終活について考えておかなくてはなりませんなぁ・・・

あちきは「霊感」なんてこれっぽっちもありません



あちきは「霊感」なんてこれっぽっちもありません。
と前置きして・・・

今の仕事は「夜勤」勤務があります。夕方5時から翌日の9時まで。

夜勤の時、時折、深夜に書類整理などを行っていると、ふと背後に何かの気配を感じることがあります。
無意識に振返ってみると、廊下に通じる硝子窓に人影のようなものが・・・
目をこらして再度見てみるのですが、その時にはなにもいません。

設備がある部屋を上から見下ろせる吹き抜けの喫煙所でたばこを吸っている時など、設備の間を何かが通り抜けていくのを感じたり・・・
目をこらして再度見てみるのですが、その時にはなにもいません。

思い切って先輩に「これこれしかじか・・・」とお話ししてみたところ「う~ん、完全には否定できないなぁ…」という回答。

まぁ、幽霊がいるとして、何かの悪さをしないならばスルーでいいかぁ・・・って感じで(笑)

あっと!
あちきは「霊感」なんてこれっぽっちもありません、あしからず!


コウモリに襲われる夢



ちょっと前、「多くのコウモリに襲われる(全身にとりつかれる)」という夢を見ました。

こりゃ・・・なんだべなぁ~ってことで【夢診断】なんか探してみたのですが、男性がコウモリに襲われる夢を見るのは・・・
男性がコウモリに襲われるのは、幸運に恵まれるという夢占いになります。

ということらしい。
また、「コウモリが襲い掛かってくる夢は、精神的に不安定になっていることを暗示しています。運気も下降気味です。
大群のコウモリに襲われる夢は、あなたの周囲の環境が一変して人間関係が悪化することを暗示しています。」
というのもあるので「どっちよ!」と言いたくもなりますが(笑)

どちらにせよ『自覚症状』が現れるようなことは無いので、夢で見たことは人に話しちゃダメらしいですがネタにしちゃいました。

愛情が足りない

愛情が足りない

親として、子供には十分に愛を注ぐ方が得策。
そして「子供が言うことをきかない」ぐらいの方がいいのだそうだ。
「子供が言うことをきかない」のは、親の顔色をうかがって親のために自分を殺すようなこと無く「この親は信じられる、自分らしくしていていいんだ!」と大きな信頼を寄せている証拠なのだそうだ。

確かにそれは言えてると思う。

子供中心!ってことでは無いが、ことある毎に「親類縁者」に重きを置いて、さして多くも無いお金と時間をそっちに注ぎ、本来なら子供に注ぐべきところを「その他」に注ぐ。
そんなのを幼少時から目の当たりにしていれば、子供としては「この親は、自分という子供よりも親戚縁者の方が大切なんだ」と刷り込まれ、親からの愛情というものに信頼を置けなくなる。
そんなんで育って成人したとしたら、親のために何かするなんてことを考えたいとも思わない。

「自分は、子供に恵まれない(思い通りにならない)」なんて絶対口にしちゃダメ!
まぁ、そう思ってるから口に出るんだろうけどね(笑)

SOUNDBAG cafe music world vol.20





10/27(土)は、日立『SOUNDBAG cafe music world vol.20』に出演してきました。
セトリは・・・『小田さん(OFF COURSE)一色(笑)』

相方のTAKA-Gさんとは、趣味が⊂ミ⊃^ω^)アウアウ!
なので、練習(ストリートライブ)の時も楽しい楽しい(笑)
でねぇ・・・いるんですよ!OFF COURSE好きって!

次回は、11/10(土)に出演予定です。
次のセトリは・・・

引き続き・・・『小田さん(OFF COURSE)一色(笑)』です!
(曲は、変えながらですが)

こう考えれば、もう少しがんばれる



『こう考えれば、もう少しがんばれる』(池谷直士著、実務教育出版)
※書評

実は著書の池谷さんは、浜松時代の友人です。
いろいろと相談事にものって貰ったし、遊んで貰った(笑)

著書の内容については、※書評を読んで貰ったり、実際に本書を読んで貰うといいかと思います。

ただね、この池谷さんは、自分にとって『ホンモノ』と思える人物なんです。

また、(何となくですが)この著書は、必要な人の元へ巡るような本じゃないかとも感じてます。
なもんで(遠州弁?)、先に購入したものは友人にあげちゃいました。
読了するかどうかは、その方次第です。
そして、縁があれば、また誰かに巡っていけばいいと思います。

まぁ、新たに購入もしちゃいましたが(笑)

わたしは誰?

ニックネーム:
COACH
性別:
男性
自己紹介:
星空と風とMelodyと・・・
”唄唄い”COACHの戯言Blogです。

涙色の街

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