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COACHの戯言Blog

COACHの戯言Blogです。

   
カテゴリー「戯言」の記事一覧

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10/27 Sat. SOUND BAG cafe LIVE!



今週土曜日10/27[Sat.]は、日立市のSOUND BAG cafe music world vol.20に出演します。

相方のTAKA-Gさんと小田さんの名曲を唄いまっせ!
SOUNDBAGcafe music world vol.20
入場料¥1500(1D付)

オープン17:30 スタート18:00

【出演アーティスト】
鈴木 信也
COACH
一刻館
TAKAHIRO KUROSAWA
杉山太一
Lucy Acoustic
issei

17:30オープン
18:00スタート
18:00~18:30 杉山 太一
18:35~19:05 鈴木 信也
19:15~19:45 一刻館
20:00~20:30 Lucy Acoustic
20:40~21:10 TAKAHIRO KUROSAWA
21:15~21:45 COACH
21:50~22:20 issei

ご都合よろしかったらお越しやす!

もくろみ

過日、同僚が「新しくノートPC買うので相談に乗ってくれますか?」ってお話があったのですが、まぁ、予算と照らし合わせて検討しましょうってことで・・・



で、あちきは今度賞与支給されたら、メインPC(デスクトップ)のストレージを「SSD」に換えようと目論でます!!!
「SSD」だと速いそうなので、その速さを経験してみたい!
(が、ネットは元々速度遅いのでネット以外!)

しゃーーーーーー!

ほんもの

様々な人々と出会ってきたわけだけれども、その中でも「この人は本物だわ!」と思わせてくれる人は少ない。

「本物!」思わせてくれた友人が本を出しているのだけど、その内容からしても感心してしまうし、痛いところを突かれて凹んだりしてる(笑)

例えば、婚活している女性に対してのアドバイスなのだけれど、結婚したいと思ってる男性が、結婚後自分(妻)をどう扱うかは、その男性とその母親との関係性を確認してみるのがいいのだそうだ。
つまり、
「母親と仲の良い関係を保っている=妻ともいい関係が保てる」
「母親との関係が不良=妻との関係も悪くなる(破綻する)」

と言うことなわけで、もし結婚したいと思う男性が現れたなら、その男性とその母親との関係性を早い段階で観察してみることが、いい相手を見定めるコツなんだそうだ。

これって、結構納得!

自分は、母親との関係は至極不良。
だから、結婚相手としては、十二分に不向き(笑)

母親との関係が不良になるには、その理由がちゃんとあって、幼少時に母親から十分に愛を注がれていないと母親との関係性が不良になるとのこと。

これにも至極納得。

著書には、他にも様々なアドバイスが書かれているんだけど「あぁ、そうだよな・・・」ってことが満載です。

ファンクラブ



実は今まで「ファンクラブ」なりというものに入会したことってありませんでした。
なのですがぁぁぁぁぁぁぁぁ

入会しちまった・・・・

大原優乃ファンクラブ

まだ発足してまもないですが、11月には『一緒にバスツアー』なるイベントが開催されるようです。

参加費…お値段は3万円以上します!

わっはっはっはっはっ!

無理ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!(T-T)(T-T)(T-T)

豹変

人は変わる
それも「豹変」と思えるぐらいに…

数日前までは、それなりに仲良く会話していたにも関わらず、無視し始めたりして態度が変わる。

これには、大きなストレスがかかる。
頭の中で「なぜ?、何があった?、自分なにした?」と反芻することになり、場合によっては寝不足などを通して肉体そのものに変調をきたす。

そういった人や場面をいやと言うほど見てきたかもしれない。
なので、心のどこかで「人は信じてはいけない」とピンを刺している部分がある。

だぐぁ・・・

さださんの「恋愛症候群シリーズ」の歌詞ではないですが、

「その内なんとかなるんじゃないかと思っている内に自分だけ忘れ去られている O型」

だし、

「信じやすくだまされ続けてもうだまされるもんかと 誓った翌日まただまされる O型」

なのでねぇ~~~!

「豹変」は見たくないのにねぇ・・・人は案外おっかない

ピーターの法則

ピーターの法則 Wiki

1)能力主義の階層社会では、人間は能力の極限まで出世する。したがって、有能な平(ひら)構成員は、無能な中間管理職になる。
2)時が経つにつれて、人間はみな出世していく。無能な平構成員は、そのまま平構成員の地位に落ち着く。また、有能な平構成員は無能な中間管理職の地位に落ち着く。その結果、各階層は、無能な人間で埋め尽くされる。
3)その組織の仕事は、まだ出世の余地のある人間によって遂行される。
面白いなこれ!
ピーターの法則としてよく知られているルール

「常に20パーセントの人間が80パーセントの仕事を行う」
言い得て妙とはこれ如何に(笑)

確かに「コミュニケーション能力不足(無口)ではあるが、技術力に長けた有能な人材が実績を積むことによって昇進し、管理職に就いた場合、元々のコミュニケーション能力不足であるが故に部下の管理がおぼつかずその地位では無能となる。」ってことを見てきた気がする。

あるんだよ、これ!

昔々、ある先輩がその事業所では、部下やアルバイト達に好かれ、運営業務もスムーズにこなし、売上げ向上の実績を積んだことで本社勤務に昇進(課長)したとたん、部下の実績をさも自分の手柄の様に装い、それで評価されているのを見たことがある。(これには驚いた!)

この法則・・・逆を言えば「平社員の時点ではさほど有能とは思えなかった人材が、何かの切っ掛けで昇進し、管理に携わったとたんに有能な実力を発揮することがある。または、昇進(地位が向上)する毎にますます有能さに磨きがかかる」こともあり得る。
もっとも、こんな事例は希有なことで、ほぼ埋もれるだろうけど(笑)
(特殊な状況下であることが条件だろう。戦争とか・・・あっ!この場合ってヤン・ウェンリーか!)

また「ハロー効果」と言うのもあって、これまたくせ者でもある。
人事評価のエラーを示すものとして、「ハロー効果」と呼ばれる認知バイアスがある。これは、評価対象について別の顕著な特徴が影響して評価がゆがめられるという現象だ。

 例えば、学歴やスポーツに優れている、字がうまい、人格的に優れているという思い込みなど、成果とは別の要素がバイアスとなり、評価対象への成果が上乗せされるのだという。これはポジティブな方向だけでなく、無口や不愛想、付き合いが悪いなどが災いし、ネガティブな効果をもたらすこともある。
さて「ハロー効果」はおいといて(笑)
「ピーターの法則」に乗っ取らない評価・考課方法としてはどのようなのが適切なのかというと・・・それは・・・

「昇進ではなく、昇給に重きを置く」

ことらしい。
昇進=昇給という図式がスタンダードであるわけだから、こればっかりは評価する側の能力が問われるだろうなぁ・・・(ここで「ハロー効果」が関わるわけだけど、評価する側が無能であったらオワコンだわ)

まぁ「銀英伝」なんかでは「無能であることが美徳とさせる社会」が正常な社会体制であり、一部の天才達によって動かされる社会は歪んでいるらしいけど(笑)

で、「有能か?無能か?」の差は何かってことなんだけど、これは目前の課題について「やりきれるか、やりきれないか」じゃないかと思う。
有能な人材は、目前の課題についてそれを解決しようとする努力を惜しまない。やりきろうとする。
無能者は、やりきろうとせずに放棄するか、他者にゆだねる。
実際、身近にそういった人材がいて「ありゃりゃ」って思うことがある。

新しい職に転ずれば、必要な技量として求められることがあるわけだし、何とかその課題を納めようとするはず。
もちろん、先任者、先輩からすれば、ヒントやアドバイスを送るわけだけど、まずそれらを意に介さない(笑)
自分も自らなりにまとめた資料、練習問題など説明を交えながら渡してみたのだけど、後日確認したら「あぁ、それやってません」って応えだった。
これって、あきれるよね。そこでこれ以上は手を貸すことをやめるよね。
で、信頼関係なんて築けないよね(笑)
それなりの地位に就いた経験があるらしいけど、「ピーターの法則」をしって納得してしまった。

[訂正]
「ピーターの法則」そのものでは無く、プルチーノらが、「計算機を使ってその動向をモデル化し、様々な昇進ルールを比較した。すると、最も優秀な者と最も無能な者を交互に昇進させる方法と、無作為に選ばれた者を昇進させる方法が、ピーターの法則の影響から逃れ、組織の効率を最も高くすることができた」について2010年のイグノーベル経営学賞を受賞でした。
すいません。


バルタン



『ウルトラマン・第2話 侵略者を打て』に登場した『バルタン星人』
それ以降も多くの作品に登場しているキャラクターですが、ウルトラマン 第2話では、最後に円盤ごと2億3千万もの星人(バクテリアの大きさまで縮小)がウルトラマンによって円盤ごと葬られるという内容でした。
今更ですが、これって残酷ですね~~~

バルタン星人が地球に立ち寄ったのは、当初「円盤の故障を修理するため」だったわけですが、その時当直だった(笑)ひとりが、地球侵略へ目的を変更したために、円盤ごと葬られるという結末を迎えたわけです。
出来るなら、当直以外の星人と話し合うべきだったのでは無いかと思いますね、これ。
なので、ウルトラマンに円盤が破壊されなかった場合のシナリオなりを考えて溜飲を下げようかと思います(笑)

---ウルトラマンに円盤ごと宇宙まで運ばれてきた場面---
ウルトラマンが円盤を破壊しようと十字に構えた時、円盤から通信とも呼べる声が聞えてきた。

バ「光の国の戦士よ、しばし待ってくれ。」
ウ「お前は誰だ?」
バ「この船の代表だ・・・といってもいいだろう。」
ウ「先に私が倒したバルタンが代表では無かったのか?」
バ「あれは、この船を管理するアンドロイドだ。」
ウ「なぜ、地球を侵略しようとしたのだ?」
バ「アンドロイドの制御プラグラムの暴走だ。」
バ「地球に立ち寄った目的は、円盤の修理であって侵略は意図していない。」
バ「母なる星バルタンは、バルタンの太陽の矮星化で滅びに瀕していた。」
バ「バルタンの科学者は、バルタンの太陽を制御しようと苦心したが」
バ「残念ながら力及ばす、母なる星バルタンは太陽ごと滅びてしまった。」
バ「他の銀河を外遊していた我々は、それを知り、新たに移住できる星を探した。」
バ「そして円盤修理に立ち寄った地球が移住に適した星であったため」
バ「アンドロイドが暴走したのではないかと思う。」
バ「地球には大変申し訳ないことをした。」
バ「我々は、改めて移住可能な星を探そうと思う。」
バ「光の国の戦士よ 非礼を許しては貰えないだろうか?」
バ「二度と侵略行為は行わないと約束する。」
ウ「これからどうするつもりだ?」
バ「幸いにも船の空間跳躍機能は正常に稼働している。」
バ「他の太陽系か、銀河系にでも行ってみようかと思う。」
ウ「わかった。我々宇宙警備隊は平和と自由のために様々な宇宙を監視している」
ウ「二度とこのような事態を招かないように願う。」
バ「わかった。了解してくれて感謝する。では、空間跳躍に入る。」

バルタンの宇宙船は、目映い閃光をはなって空間跳躍していった。
記録では、ウルトラマンがバルタンの宇宙船を破壊したと記録に残っているが、真相は以上である。

後に、新たなバルタンが地球侵略を試みたが、この宇宙船とは別個体だったと思われる。

以上



わたしは誰?

ニックネーム:
COACH
性別:
男性
自己紹介:
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