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COACHの戯言Blog

COACHの戯言Blogです。

   
カテゴリー「戯言」の記事一覧

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『出逢いには意味がある』

過去記事で書きましたが、には『濃い』『薄い』があると思う。

あくまでも「主観的」であって「客観的」ではないのですが、『薄い縁』を追っかけていくとストレスになる。
なので、「あぁ~この人との縁は薄いんだな」って感じた時には、自ら離れます。
孤独感はありますが、めんどくささは無くそのうちに忘れる(笑)


ハラミ会

他人との関係が「リスク化」する時代に

現実化する「ハラミ会」

2018年11月ごろのことだ。インターネットで突如として「ハラミ会」なるワードが大きな話題となった。「ハラミ」の単語から連想されたかもしれないが、焼肉を楽しむ同好会のことではない。

ハラミ会の正体とは、『モトカレマニア』(瀧波ユカリ著)という漫画のワンシーンに登場した「ハラスメントを未然に防ぐ会」のことだ。女性と食事や酒の席を設けてうっかりセクハラをしてしまうことをなくすため、女性を交えての会合そのものを行わない男性会社員のグループが、そのように自称している。

「ハラミ会」のメンバーである男たちの過剰反応ともいえる滑稽な姿は、「セクハラに敏感な社会」を皮肉ったフィクションのように受け止められたようだ。しかしこれはけっして笑いごとではなく、いま実際に社会はフィクションを追い越しつつある。

現代社会では、人々はあまり深い関係でない他者のことを、社会的・経済的な観点から「リスク」とみなすようになってきている。異性に対する意に添わない声かけが、往々にして「ハラスメント(嫌がらせ、加害)」として回収されうるものとなってしまったことは、その典型的な事例のひとつだろう。

「他人とコミュニケーションをとったばかりに、意図せず加害者になってしまうリスク」を避ける最善の方法は、「そもそも他人とお近づきにならないこと、他人とコミュニケーションをとらないこと」だ――そう考える人が現れるのも無理はない。冗談でいっているわけではなく、本当に「他人(とくに異性)と関わるとロクなことにならない」という時代がやってきつつある。

http://news4vip.livedoor.biz/archives/52305189.html#more
あちきの所属する会社は、勤務事業所に女性がいません。(他の部署にいる)
なので自然と「ハラミ会」になっちょる(笑)
アメリカの企業辺りでは、業績が良くても会社としてクリスマスパーティーをやらないところも多いとか・・・

「関わっても関わらなくても文句言う」

では、誘うことも出来ないよね~~~!
もっとも・・・

「若くてイケメンでお金持ってるにかぎる!」

が基準だろうから・・・

「告白してもセクハラと言われてしまう時代」所謂「告ハラ」 って言ってる人もいる。


OFF COURSE カバーバンド結成なるか?



過日、SOUND BAG Cafeに遊びに行ったら、Isseiさんはじめ、お客様がセッションしていたのでちょびっと参加。

「OFF COURSEのカバーとか唄ってます!」

ってお話ししたら「お~~いいねぇ~~~!」ってことでセッションしたのですが、E・ギターの方もベースの方も譜面があれば演奏できそうな雰囲気!
(一緒に居た"梅ちゃん”がビックリしてた!)

「なかなかこの辺りではOFF COURSEのカバーやってる人っていないからいいかも!」

ってご感想をいただきました。

おおおおおおおおお、これはOFF COURSEカバーバンド結成か!?
ってことで、来年1/10(木)に行われるSOUND BAG Cafe Session Dayに譜面持参で参加予定です!
(TAKA-G、いくよぉ~~~!)

幻想



OFF COURSEでは初期の唄になります「幻想」

実は、高校生の頃はあまりOFF COURSEは好みじゃありませんでした(笑)
まわりの女の子たちには、ファンが多かったのですが「フン!」って感じでOFF COURSEの話題には入っていかなかった。
(にもかかわらず、女の子に誘われたので県民文化センターまでコンサート観に行った)

まぁ、女の子たちからアルバムを録音したカセットテープ渡されて「聴いてみなよ!とってもいいから!で、唄って!」ってほだされてライブで唄ったのがこの「幻想」でした。
ピアノ弾きの友人とふたりで唄ったのでウケてたと思う。
その頃は、他に「愛の唄」も唄ってたかな???

でまぁ、そのうち嵌まっていったと!
しっかり嵌まり込んだのは、アルバム「Three & Two」からでした。
アルバム「We are」の頃にはどっぷり浸かってました(笑)

青春



「青春」という単語自体が死語と化している昨今ですがね~
「青春」が付く唄って結構あります(笑)

で、OFF COURSEの「青春」

「さよならぁ~わかもの~・・・」

って唄ってるぐらいなので、青春を謳歌するような内容ではありませんが、かいつまめば旅立ちの唄です。

TAKA-Gからリクエストがあったので、TAKA-Gのレパートリーとして加えます!

愛の終わる時



オフコースでは、小田さんがせつない唄を多く作っているように思えますが、実は鈴木やっさんも意外に多いんですよ。
ただ、歌詞の書き方が異なりますし、印象が違います。

小田さんは、上手に情景を盛り込みますが、やっさんは叙情的な書き方が多く、結構直接的なメッセージになってます。

小田さん、鈴木さんが一緒だったオフコース時代の唄は、ふたりの楽曲のバランスが上手くあて嵌まっていてアルバム通して聴き応えがあったものです。

鈴木さんが抜けた後は・・・やっぱり、小田さんの楽曲の比重が高く、際立ってしまっている印象が強かったですね~~(笑)

まぁ、松尾さんの曲でも小田さんが歌詞書いている場合はまた格別ではありますが・・・



出逢いには意味がある!



この歳になって、改めて「出逢いには意味がある!」って感じています。
親子、恋人、夫婦、同僚、喧嘩相手・・・
好きな人、嫌いな人、気に入らない人、許せない人・・・

出逢って・・・そして離れて別れて・・・

また逢いたい人、もう逢いたくない人・・・

スピリチュアだとソウルメイトとか出てきますが、いろいろなサイトをサーフィンしてもピンとこないので、自分にとって以前より意味をなさなくなってますが(笑)

嬉しかったり、哀しかったり、寂しかったり・・・でも・・・

「あぁ・・・この人とはここで出逢い、こんなことになってんのか・・・」

なんて思います。
まぁ、「どんな意味があるのかな?」なんてことまでは思いはかりはしませんが・・・
(出逢いに失礼だからね)

最近読んでいる本に「神を敬うように人を敬いなさい」ってあるんだけど、「そう言われてもなぁ・・・合わない人とは合わないしなぁ・・・」って感じだったのだけど、出逢いには意味があるとしたら、全部ひっくるめて敬う心を持とうかって思った。

相性が良くなくても、離れて別れていったとしても自分の内に意味をもたらしてくれているんだろうからね~!

出逢いには意味がある!

腹の内に収めよう!!!

わたしは誰?

ニックネーム:
COACH
性別:
男性
自己紹介:
星空と風とMelodyと・・・
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