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COACHの戯言Blog

COACHの戯言Blogです。

   
カテゴリー「戯言」の記事一覧

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男と女のリアル



若かりし頃のバイブル漫画が「軽井沢シンドローム By たがみよしひさ」
結構嵌まりました。名言も多いしね~!

「愛のないS○Xは気楽だけど、S○Xのない愛は苦しいぜ・・・」
とか
「S○Xで愛を確かめ合うことは出来ないけど、そこから始まる愛もある」
なんて台詞がズキュンと沁みたものです。
単行本も全巻持っていましたが元嫁に処分させられました。
(こういったことが溝になるんだよね)

最近唄っているOFF COURSEの名曲達はその男と女のリアルを描いている曲も多いです。
「おまえもひとり」(※歌詞)「愛の終わる時」(※歌詞)、今度レパートリーに入れるつもりの「恋びとたちのように」(※歌詞)のように聴いてみた後、チクリチクリと胸の痛みを感じたりします。(歌詞読んでみて「あぁ・・・」って思った方は実体験があるな?墓まで持って行くような・・・)
OFF COURSE時代の小田さん、鈴木さんは「えぇ~こんな歌詞書いてもいいの?」っていうリアルさがあって衝撃的だったのを憶えています。
もちろん他のアーティスト(かぐや姫やグレープ等々)もリアルを描いていると思いますが、作品として書かれている感を強く感じていたところもあります。(個人的に)

2/24のPIN LIVEでは、その辺りの唄をTAKA-Gとお届けします!

まぁ、今夜はこれでしょ『雪が降る日に』



『雪が降る日に』 By かぐや姫

雪ですね~~~!あまり積もらないといいんですが・・・

こんなのもあります!

粉雪 / 南こうせつ


世代が若い方々はこれか!

粉雪 / レミオロメン


レミオロメン・・・活動休止中ですね~
この唄・・・キーが高いのでTAKA-Gの出番か!

琵琶法師 『通りゃんせ』



水戸では伝説のバンド『琵琶法師』
その楽曲をカバーさせていただいたのですが、久々に音源を(笑)

この曲を生み出した先輩とは今でもお付き合いがあるのですが、当時から「この先輩にはかなわね~~~」って思ってました。
この楽曲からしてそうなんですが、生み出されるメロディー、メッセージが天才的で・・・
決して真似できるものではありませんでした。(真似しようなんてこれっぽちも思わなかった)

浜松時代には、周りにオリジナルを唄ってる音友さんが多かったので、曲作りに取り組んだりしたわけですが、まぁ・・・才能ない(笑)

基本的に、自分はSingerと思ってます。
PIN LIVEではオリジナルも唄いますが、音友さんの曲も入れ込みます。
だって、すごい素敵な唄があるのに唄い続けなくちゃ埋もれちゃう(T-T)
それはもったいない!

恐い恐い・・・



「カエルの楽園」が地獄と化す日 Amazon
百田尚樹 石平 箸の本です。

友人のブログで紹介されていたので購入して読み始めてます。

はっきり言って・・・恐ろしい・・・
中国が日本を侵略したがっていると言う話は聞き及んでいますが、実際に行動に移しているんですよね・・・
この本がまるで予言書のようになっていますが、マスゴミは真剣に取り上げていないところも多いと思う。
きっと自衛隊なんかは、この手のことを想定して訓練してたりするのかな・・・

なぜ、こういったことが起こり始めているのかについては、もっと深いところに理由があります。
それについて何をかを言わんとすることは出来ませんが、そっち方面の本も読み進めています。
自分が何か出来るわけではありませんが・・・


唄いたい唄はたくさんあってね~!

そうは言ってもなかなか唄えないもの・・・

小田さんの唄だけでもまだまだたくさん唄ってみたいのがある・・・
で、持ってるアルバム確認したのだけど・・・足りない・・・中古で探して買うかぁ~

1月26日(土) SOUND BAG Cafe Liveはトリ!
Isseiさんからは「安心してトリを任せられます!」ってお褒めの言葉をいただきました(笑)
相方のTAKA-Gとはステージ上で「これ唄う?」っていきなり打ち合わせてやったりするのだけど、TAKA-Gの実力に乗っ取ってそれをするには、本唄をじっくり聴いて、ギター演奏のアレンジして練習しておくという課程があります(笑)
ほんと、いきなりでも出来るのは楽しくっていい!(笑)

写真は梅ちゃんが写してくれました!梅ちゃんありがとう!







恋びとたちのように



『恋びとたちのように』
このころのOFF COURSEには、意味深というか、なんか男と女の関係を切り取ったような唄がおおかった。
ですが、他にこういったちょっと淫靡な唄を唄うアーティストが少なかったような気もします。

またこの唄は英語バージョンもあります。

『FOOL』


これ・・・唄ってみたいなぁ・・・

僕らの時代



『僕らの時代(1981)』

この唄が唄われていた時のリアルタイムが自分たちです。

ですが、「僕らの時代」は、その世代毎にあるものと思います。

自分は所謂「ゲーム世代」では無いため、ゲーム機も持っていないしスマホのゲームもやりません。
ですので、周りの人々がスマホを凝視してゲームにいそしんでいる姿を見るたびに感心してしまいます。自分には到底出来ない(笑)

まぁ、その分、多くの音楽に接する時間を持てたり、好きな映画を鑑賞(DVDだけど)する時間を持てたりするんだと思います。

残念なこととしては、ゲームに関する話題にはとことんついて行けないこと。
そんな時には、早々に撤退もしくは転進します(笑)

わたしは誰?

ニックネーム:
COACH
性別:
男性
自己紹介:
星空と風とMelodyと・・・
”唄唄い”COACHの戯言Blogです。

涙色の街

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こげなこと書きました!

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