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COACHの戯言Blog

COACHの戯言Blogです。

   
カテゴリー「戯言」の記事一覧

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楽曲の良さ

どんなに素晴らしい歌い手でも、いい楽曲に巡り会わなければ売れるわけでは無い。
もっとも、個人個人の好みもあるのでいい楽曲であるかは、聴き手の好み(笑)

それでも、いい楽曲はいいものです。
で、AKB48などでもいい唄が多くあるんですよこれが!
と言うか、いい楽曲を提供されるからこそ売れるんだろうな(納得)

最近「これいい曲だなぁ…」って琴線に触れたのが「君はメロディー/AKB48」



唄唄いなもので、基本的には歌詞重視ではあるのですが、自分にとっての引っかかるもう一つの要素が「好きなコード進行」だったりします(笑)
好きなコード進行であるかは、引っかかった後に調べて「あっ!やっぱり!」と再認識なんですが。
この歌以外にも「言いわけMayBe」が好きなコード進行だったので引っかかった(大笑)


桃太郎の家来が3種なのはなぜ?

なぜ桃太郎の家来が3種類なのか?
別に1種類だけでも良かったはず(笑)
そこで、私見深読み勝手に妄想アワーです。
桃太郎をリーダー(社長とか)とした場合、家来(部下)が1種類では不都合が生じる。
当たり前だけど多種の方がいいわけで、桃太郎の家来3種をを以下のように置き換えるとわかりやすいと思う。
1)犬:忠実な下僕、命令を確実に実行する。ただし与えられた命令以外のことが不得手。
2)猿:アイデアマン、応用力に富む。ただし、天の邪鬼で与えた命令通りに動くとは限らない。
3)雉:情報収集、分析担当、俯瞰で物事が見られる。ただし、地に足が着かないため孤立しやすい。
とこんな感じ(笑)
つまり、上記のようなキャラをバランス良くコントロールすれば、組織として上手く成り立たせることが出来るというわけ。

日本のリーダーは、案外「犬タイプ」を周りに侍らす傾向があるとか(笑)

最近のヒット作「シン・ゴジラ」でも一匹狼、異端児、オタク、はみ出しモノら型にはまらないキャラが巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)としてゴジラを封じ込めましたしね(笑)

最も、リーダーとしての重要な素質は「気さくな人物であること」「変幻自在なキャラクター」じゃないかと思ってます。
「気さくである」ことでどんな場面でも垣根を作らず、「変幻自在」であることで対内外的に自在に対処できる。

堅物のリーダーなんて願い下げですしねぇ…あまつさえ、部下をいじめたり貶めたりするリーダーなんて以ての外!
罵声を浴びせる(リーダー本人は叱咤激励しているつもりでも、受け手が罵声と感じてしまえばアウト!リーダー本人は気づいていない)なんてのは言語道断なことですが(笑)

自分自身、出逢った上司・リーダーの中で「この人にはついて行こう」と思えた方々は上記のように「気さく」だった方が多かった。
ただし、それぞれの器量という点においては、役職や立場が上がっていくと変化してしまう場合もあるので一概には言えないことでもありますが…
自分自身も「気さく」でありたいと気をつけていますが、基本的に「S」だし、職人肌なのでまだまだです(反省)

ジャッキー・エヴァンコ

「アメリカズ ゴッド タレント」出身のアーティストで一番売れているのが『ジャッキー・エヴァンコ』
確かにすごい歌声!(鳥肌モノです)
オーディションで優勝したときは10歳!(9歳?)
ご両親もご兄弟も特にオペラと関係が無く、たまたま観に行った「オペラ座の怪人」に触発されて真似をしているうちにその才能が開花したとか(@@)
お兄さんのジェイコブも歌がうまく、兄弟で「レット イット ビー」をデュエットしている動画もあります。

今16歳なんだけど、ウェブサイトの写真は若干老けて見える(笑)
もっと若く見えるようにしてもいいのに…

基本的にはオペラなので、耳に親しい歌では映画タイタニックから「my heart will go on」


オペラの発声方法って確か「ベルカント唱法」というオペラ用の発声方法…なのでポップスの発声方法とは全く異なります。
セリーヌ・デュオンのオリジナルとは印象が異なりますが、合ったり前田のクラッカー(笑)

Dirty Work

「ブルゾンちえみWithB」のネタでBGMとして使われいるのが「Austin Mahone」の「Dirty Work」
かっこいい楽曲だったので、調べちまった(笑)
よくもまぁ見つけましたですよね~ネタ作りのブレインでもいるんですかね~(笑)




この曲、車の中でヘビロテすると曲間にブレイクが多いのでどこが曲の始まりかカーステのディスプレイ見てないとわからない(笑)

Tape Face

日本の「芸人」と言えば、もちろんネタを披露して笑いをとってが基本だとは思いますが、やはり「日本のお笑い」は日本独特のモノですね。
あちきは、落語も大好きで、いくつかは暗記したことがあります(中学時代 落研)

芸/パフォーマンスにもいろいろあって、お国柄もあると思うのですが、アメリカのオーディション番組…古くは「ゴングショー」今は「America's Got Talent」で時折面白いパフォーマーが出現します(笑)
最近では『Tape Face』この人…面白いわー日本では出てこないだろうし、受け入れられないかもしれないけど…
まぁたまには「ブルゾンちえみWithB」のような面白いネタを披露するパフォーマーも現れるのですがね~(キャリアウーマンネタ以降が難しいよね~)


3つ

「Coachさん、売れるにはどうしたらいいんですかねぇ~」
なんて質問を受けたことがある。
ミュージシャン・アーティストとして売れる要素は最低でも以下の3つ。
1)キャッチーなメロディ
2)特徴的なリフ
3)耳の残る(印象的な)歌声
これが揃っているのが第一歩と思う。
メジャーなアーティストは、まずこれらを備えた上で、ルックスだったりその他諸々が相乗効果を生み出すことで売れている。
そしてなんと言っても最重要な要素は…
『有力な人々と出逢い、その出逢いによってチャンスを引き寄せ、そしてそのチャンスを如何にモノに出来るか』
じゃないかと思う。

今更ながら「キャンディーズ」を聴いたりしているんだけど、歌のうまさでは「ミキちゃん」が一番うまい!と思う。
しかしながら、センターを努めることは極希だった。逆にミキちゃんがセンターの歌は、クオリティが高いんで鳥肌モノ(笑)



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久々のLive!

先週の土曜日(3/25)は久々のLiveでした。
ひたちなか Swingさんでの「座 Four Live」




やっぱ…唄はいいわぁ~!保存保存

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COACH
性別:
男性
自己紹介:
星空と風とMelodyと・・・
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